台湾・九份(きゅうふん)は、ジブリ映画「千と千尋の神隠し」の世界。LLCならいくらで行ける?

日本から気軽に行ける海外旅行先として人気の台湾。

近いし、安いし、日本語も通じる場所が多い。

そして食べ物が美味しい!

羽田・成田から直行便で、約3時間半。

親日的で、日本語が通じるお店もたくさん。

日本語が通じる海外の観光地はいくつもありますが、その中でも治安面やぼったくりなどの安全性でもトップは台湾でしょう。
その台湾で今注目のスポットは、台湾の北東部にあるこの街です。
九?(きゅうふん)

[台湾読みでジョウフン]

出典:ANA

 

九?は「千と千尋の神隠し」のモデル

台北からのアクセスも良く、日本統治時代に建設されたレトロな街並みは、異国情緒がありながら、日本人にとっても何か懐かしさを感じさせるが人気の観光地です。

実はこの九?、その街並みがスタジオジブリの人気映画にして、日本映画史において歴代興行収入第1位を達成した『千と千尋の神隠し』の舞台とそっくりなことから、この映画のモデルとなった場所とも言われています。
あの不思議なジブリ映画の世界を彷彿とさせる建物や風景が堪能できることから、ジブリファンにとってぜひとも訪れたい場所なのです。
では、ジブリ映画「千と千尋」の世界に浸ってみましょう!
まずは、メインストリートの「基山街」へ。

出典:emaze

そして「基本街」を抜けると、千と千尋の世界そのまま
「阿妹茶酒館」という茶藝館

出典:ANA

最も雰囲気があるのは、夕暮れ時ですね。

折角ですからレストランよりも、屋台で食べたいところ。

出典:travelbook.co.jp

千尋のお父さんのように豚にならないか気をつけながら。。。

 

九?の隆盛と衰退

19世紀後半、台湾が清朝統治時代のころ、金鉱の採掘がはじまり、山間の静かな村に台湾全土から労働者が集まり、商店が立ち並ぶ賑わいを見せ始めました。

その後、日清戦争を経て日本統治となった台湾は、大きく発展します。

九?も大変な賑わいをみせていましたが、20世紀半ばには徐々に採掘量が減り、台湾が中華民国となって26年後、1971年についに閉山しました。
多くの人々が九?を去り、街も元の静かな姿に戻っていきます。
そんな九?が再び注目を浴びたのが、1989年、映画「非情城市」の舞台になったことがきっかけでした。

そして、2001年映画「千と千尋の神隠し」が公開。

そこから観光地としての地位を確立し、今では台湾で行きたい有数の観光地になり、特に日本人に人気の観光地です。

出典:compathy.net

 

日本から台湾までのアクセス

日本から近く、人気の観光地である台湾への直行便は、札幌、函館、仙台、富山、東京(成田&羽田)、名古屋、小松、高松、静岡、大阪、広島、福岡、宮崎、鹿児島、沖縄・那覇、 など全国各地からでています。

台湾にある国際空港は、台北と高雄の2つですが、九?へ行くなら台北への直行便を選びましょう。
多くのエアライン会社が就航していますが、人気路線だけにLLCも多く参入しており、リーズナブルなチケットが探せます。
日程によっては片道1万円以下から探せます。

ピーチの早朝便なら7280円という日もありました。

難点は早朝便ということなので、今のフライトスケジュールならば、個人的には、価格と時間帯のバランスからして

バニラエア

スクート

この2社がおススメです。
※価格は日々変動しますので、詳しくは各エアラインのHPで確認してください。

 

台北から九?へのアクセス

ツアーに参加

言うまでもなく最も安心かつ安全なのはツアーに参加することです。

千と千尋ゆかりの地へのツアーは多くの会社で扱っています。

 

タクシー

人によって意見が異なるでしょうが、私はタクシーがおススメです。

もちろん1人だと割高ですが、4人で割り勘だったらかなりお得

そして楽ちん

そのうえ自由度も高い

何よりもタクシーをおススメするのは、帰りの足を確保できるからです。

ツアー以外で九?にくると帰りの足に苦労します。

その点、タクシーを復路も合わせて頼んでおけば、その心配がいらない。これは非常に大きいです。
「ぼったくられるのでは?」という心配もあるでしょうが、信頼できる旅行会社を通せばほぼ問題になることはありません。

日本の旅行業者を通してもいいですが、現地で日本人向けの旅行業者もあります。


現地の人に予約を代行するという手もあります。
依頼者とのやり取りが公開されているので評価の高い人を選べば安心ではないかと思います。

 

電車・公共バス

出来るだけ安くというのであれば、電車・バスの公共交通機関利用が間違いなく安いです。

私も知らない国で電車に乗るのは好きなのです。

ただ、旅慣れた人やある程度言葉が出来るのであればいいのですが、少々のトラブルも旅の楽しみの1つと思える気持ちのゆとりが大事だと思います。

詳しくはこちらに詳しく掲載されています。

 

乗り合いバス

公共バスではなく、いわゆる白タクならぬ白バス?

ワゴン車で同じ方向の人が乗り込みます。

終点でなくても、降りたいと思ったらどこでも降りられます。

値段的にも安くて魅力ですし、日本語をしゃべれる客引きもいますが、運転手は現地語しかしゃべれません。

個人的には、旅行者にはおススメしません。

 

いずれにしてもジブリファンならば一度は行ってみたいところですね。

出典:travelbook.co.jp

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