「日本通運CSD提供データ」はウイルスメール【スパムメール・迷惑メール】

日本通運(株)から発表された緊急の注意喚起

その発表によると、日本通運を名乗る迷惑メールが多発しているとのこと。

ご注意いただきたいのは、次のようなメールです。

 

日本通運を語るスパムメール・迷惑メール

件名

日本通運CSD提供データ

 

《配達時間確定のご連絡》日本通運より配達内容の確認メールです

 

日通宅配/ペリカン便《▽▽▽最重要事項▽▽▽》

 

ペリカン配送 日通宅配便

 

ペリカン便 不在通知※=再配達受付番号*******

 

など、日本通運、ペリカン便からの連絡を装います。

 

送信元

「日本通運」 「日通」 「Nippon Express」 「日本運通」 「HI-TECH NITTSU(THAILAND)」など

 

送信元メールアドレスもそれらしくて、日本通運の正式なアドレスかなと思ってしまうような場合もあるようです。

 

内容

あたかも荷物をお預かりしているような内容で、その受け取り方法や内容の確認のために、添付ファイルを開いたり、記載されたURLをクリックするように誘導します。

 

「本日お届けに上がります。内容の確認や変更は書きURLより行ってください」

 

「添付ファイルに関するお問い合わせは、下記までご連絡ください」

 

覚えのない荷物が届いたら「何だろう?」と思う心理を利用しています。

中には、多額の現金が届いたかのような内容で、思わず「え?何だ!」とクリックしてしまうような内容のメールもあります。

 

「お客様への800万円の配送依頼が届いております」

 

日本通運が開示している具体的なメールは次のようなものです。

 

出典:日本通運HP「日本通運の社名および類似名称を名乗る迷惑メールにご注意ください」

URLや添付ファイルをクリックしてしまうと

これらのURLや添付ファイルをクリックしてしまうと、出会い系サイト等への誘導や、ウィルス感染を目的としたファイルが添付されている場合があります。

出会い系サイトにつながるだけなら不快でも閉じれば済むことですが、問題はウイルス感染してしまう危険性です。
テキスト形式(文字情報だけ)のメールならば、メールを開いただけでウイルスに感染することはありません

ただし、HTML形式という、文字の色が変られていたリ、画像が表示されているメールだと、開いただけでウイルスに感染することがあります。
現在のところ、日本通運を語るスパムメールはテキスト形式のようなので、メールを開いただけで感染することはないと思われます。

 

URLをクリックしてしまったら

出会い系サイトに接続されるだけならいいのですが、中にはアクセスしただけでウイルスに感染するように仕掛けられたサイトもあります。

残念ながら、今回のメールに記載されたURLのサイトがそのような種類なのかは不明です。

 

添付ファイルをクリックしてしまったら

添付ファイルも読み込むだけなら感染はしませんが、クリックしてプログラムを開いてしまっていた場合は、すでに感染している可能性が高いです。

 

すでにウイルスに感染してしまったら

では、URLをクリックしてサイトを開いてしまった。あるいは、添付ファイルをクリックしてしまっていたら、どうすればいいのか?
ウイルス対策ソフトで対処するしかありません。

話が専門的になりますので、専門のサイトを参考に対処してください。

 

ウイルスバスター


カスペルスキー


無料ウイルス対策ソフト

 

くれぐれもご注意ください。


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