牛窓ブランドの幻のキャベツ「牛窓甘藍(かんらん)」まるでフルーツのような甘さ。

まるでフルーツのように甘くて美味しい「幻のキャベツ」

瀬戸内市牛窓町で生産されるブランドキャベツです。

冬場でも温暖で日照に恵まれた瀬戸内の気象条件を生かして、キャベツの栽培が盛んな地でした。

そんな地で生産された幻のキャベツ。

 

「牛窓甘藍(かんらん)」

出典:アメーバブログ

 

抜群に甘いキャベツ

5年ほど前から京都市の種苗メーカーが開発した品種を試験的に栽培し、肥料のやり方など試行錯誤を重ねてきたそうです。

このキャベツの最大の魅力は、雑味が少なく、甘みが強いこと。

試食をした子どもたちから「フルーツみたい」という声が上がるほどです。

特に芯の部分を食べると、味の違いが分かります。
出荷時期は1月から3月で、寒さを感じて玉の締まりと甘みが増すらしいです。
歯ざわりもよくサラダに合うほか、加熱しても水分が出にくく、お好み焼きやギョーザにも向いています。
主な出荷先として広島県のお好み焼き屋があるそうです。

 

生産量が少ない理由

そこまで美味しいのであれば大量に生産すればと思うのですが、このキャベツは生産者泣かせの難しいキャベツだそうです。

また、病気に弱いことなどからも生産量が少なく、今まで市場での知名度が低かったのですが、生産農家の努力によって、2017年は1~3月に約200トンの出荷が見込めるまでになった。

「このキャベツは大玉になりやすいが、味は抜群においしい。味にこだわった品質の高い産地として全国にPRしていきたい」

新たにデザインした専用段ボール箱に詰めた「牛窓甘藍」がトラックに積み込まれ、各市場に向けて出発しました。

出典:岡山県HP

気になる価格ですが、牛窓産の通常のキャベツより2割ほど高いようです。

出典:共栄商事

しかし、関係者は「牛窓からキャベツ革命を起こせる」と期待を寄せています。

牛窓ブランド「冬黄白菜」

牛窓甘藍と合わせて、肉厚で甘みのある牛窓ブランドの「冬黄白菜」も出荷されていて、こちらも抜群に美味しいようです。

出典:twitter

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