母島、父島【小笠原諸島の家族名シリーズの島々】海底熟成ラム、ギョサンが美味

日本とは思えないような美しい自然が残る小笠原諸島。

東京都に属していますが、気軽に旅行にも行けない離島で、多くの魅力を持っている島です。

 

小笠原諸島とは

東京都特別区の南南東約1,000kmの太平洋上にある30余の島々です。

地図で見ると

伊豆諸島と比較するとその距離感がわかりますね。

小笠原諸島で人が住んでいるのは父島と母島のみ。

他は無人島と言われています。

父島、母島以外にも家族関係を表す名前が付いた島がたくさんあるのも小笠原諸島ならでは。

ではまず、小笠原諸島の中で最も大きい父島を中心に見てみましょう。

 

父島列島

父島周辺の島々を総称して、父島列島とも言います。

父島

面積 約24km2  人口約 2000人

家族名のついた島は、兄島、弟島

他にも西島、東島、南島などとても小さな島があります。

 

母島列島

父島に次いで大きいのが番組で紹介された母島

母島

面積 約20km2  人口 約 450人

家族名シリーズの島は

姉島、妹島、姪島(めいじま)

その他に、
向島、二子島、鳥島、北鳥島、南鳥島、鰹鳥島、中鰹鳥島、小鰹鳥島、野羊島、丸島、平島などがあります。

そして、父島の北方向に小さな島がいくつかあります。

 

聟島列島

聟島(むこじま)、嫁島(よめじま)媒島(なこうどじま)

他に、北之島。

 

父、母、兄、姉、弟、妹、姪、聟(むこ)、嫁(よめ)

さすがに、媒(なこうど)は家族じゃないけど。。。

小笠原諸島全体の家族シリーズ(そんな言葉はないけど)の配置は次のようになります。

 

母島の観光名所

蓬莱根

母島で最も美しいビーチ。

蓬莱とは海の仙人が住む仙境のことらしいです。

出典:jindcny.com

 

母島の名物

海底熟成ラム「「Mother」

戦前、サトウキビ栽培が盛んに行われていた小笠原では、当時からラムが作られ、小笠原のソウルスピリッツとして親しまれていました。

そのラムを、母島の海に沈めて海底熟成させました。

出典:Instagram

 

ギョサン

島人は誰でも持ってる最強のサンダル

米軍の統治時代はビーチサンダルが主流だったが、小笠原が日本に返還されてから、磯で滑りにくい合成樹脂製の履物が作られ、漁師の間で評判になって普及したようです。

見た目は普通のサンダルですが、

頑丈で壊れにくい

磯でも滑りにくい

履き心地がいい

最近ではカラフルになって、ラメ入りなどもあります。
 

驚き!波打ち際に大量のサメ

毎年春から初夏にかけて、母島の浜には、熱帯地域に生息するネムリブカという体長1.5mほどのサメが回遊してくるということです。

今年もおよそ200匹のサメが確認されています。

人を襲うことはほとんどないということです。

近くで子供が水に入って遊んでいますね。本当に大丈夫なのだろうか?

 

小笠原諸島・母島へ行く

旅行好きの私ですが、未だに行ったことがありません。

私も一度はぜひとも行きたいのですが、飛行場がないために船(フェリー)で父島まで丸1日(約24時間)をかけていくしかありません。

父島以外の島に行くには、父島から小さめの船を乗り換えて行くしかない。

万が一、帰路予定日に海が時化たら、もちろん船は出ません。

余裕を持った計画が必要になりますね。

現実的にはツアーに参加するのがベストだと思います。


「世界自然遺産」小笠原諸島 お一人様から参加OK!
南の楽園へ!小笠原諸島 父島・母島 6・7日間

訪れる前に勉強しておきましょう


 

もし、自分で宿も予約するというのであれば、このような民宿になります。

地魚の料理に期待ですね!

いつの日か行きたいな~、小笠原諸島。


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