デミカツ丼の味の決め手は「デミグラスソース」【レシピ】

岡山県では、「最強!デミカツ丼!」が地元の人たちに愛されているようです。

岡山県民のソウルフード。

カツ丼といえば普通はカツを卵とじしたものをさしますが、岡山県では違うんです。

デミカツ丼

出典:岡山たびネット

デミカツ丼とは

「デミグラスソース カツ丼」
店によって様々ですが代表的なものとして

丼に飯を盛ってデミグラスソースをかけ、その上に千切りキャベツを乗せ、さらにその上から揚げたてのトンカツをいくつかに切り分けて乗せてその上からデミグラスソースをかけるもの。

 

トッピングとして、グリーンピースを数個乗せたりうずらの生卵をのせたりする場合も多いようです。

これを基本として、アレンジします。

  • デミグラスソースの中にくぐらせたトンカツを乗せる。
  • 千切りキャベツの代わりに、乱切りしたキャベツの茹でた物をのせる。
  • キャベツなしで、飯の上に直接トンカツを乗せる。
  • ご飯の上にデミグラスソースをかけずトンカツのみにデミグラスソースをかける。

 

岡山市の料理店「味司野村」の創業者である野村佐一郎が、東京のホテルで料理修行中に考案したと言われています。

 

デミカツ丼は、ラーメンの友

岡山県内では、ラーメン屋が作っているデミカツ丼が人気店となっているケースが多い。

ラーメンとデミカツ丼のセットも人気です。

出典:blogs.yahoo.co.jp

なんともカロリー高そうなのですが、そもそもなぜラーメン屋がデミカツ丼なのかといえば、ラーメンの出汁をデミカツ丼のソースに使うと美味しいらしいのです。

 

デミカツ丼の作り方

岡山県まで東京から食べに行くのも大変なので、自分で作ってみましょう!

◆トンカツの作り方は省略します。

最も肝となるのは、ソースですね。

もちろん、市販のデミグラスソースを買ってきて、トンカツにかけてもOK

それでも立派なデミカツ丼です。

 

でも、せっかくなので、デミグラスソースを自分で作ってみよう!

 

デミグラス・ソースの作り方

お菓子用の小麦粉とショートニングを、約1時間炒め、焦げてきたら鶏ガラと野菜でとった出汁と混ぜ、調味料で味を調えれば出来上がり。

岡山のデミカツ丼は、ラーメンスープがベースなので、鶏ガラスープが合うかもしれません。

こちらのサイトを参考にまとめてみました。

【材料】 5~6人前

《ブラウンルゥ》

ラード、ショートニングなどの油 50g

小麦粉 60g

《だしスープ》

お好みのスープ 500~600cc

《調味料》

みりん      大さじ2

ウスターソース 大さじ2

中濃ソース   大さじ2

ケチャップ    大さじ1~1.5

コショウ        少々

ガーリックパウダー 少々

※塩分調整や隠し味として 醤油、塩

 

【作り方】

フライパンを弱火にかけてラードとショートニングを溶かします。

そこに小麦粉を投入して じっくり混ぜる。

弱火で焦がさないように、ひたすら混ぜてると、だんだん色づき始めます。

約1時間、手間がかかりますが、これで最高のブラウンルゥが完成!

火を止めて、余熱で焦げないように濡れ布巾の上にフライパンを乗せて熱を取ります。

熱くしたダシスープを まずは500cc注ぐ。

ダマにならないように、泡立て器で混ぜながら、ゆっくり加えましょう。

再び中火にかけて煮立てると、とろみがついてきます。

最後に調味料類を入れて、味を見ながら整えます。

最後に、残りのスープ(100cc)で好みの濃度にしましょう。

10分程度、焦がさぬように混ぜながら煮つめたら、絶品デミグラスソースの完成!

できたてより、1日くらい寝かした方が味がまろやかになります。

 

和風スープで仕上げよう

和風スープもいいですよ。

ベースのスープが出来て、最後に加える調味料で和風の味付けをしてみましょう。

 

味噌風味の和風デミグラスソース

上記の調味料から、ウスターソースとケチャップを除いて、「赤みそ」を大さじ3~4を加えてみましょう。

和風の顆粒出汁も大さじ1~2を加えると、味噌風味のデミグラスソースになります。

 

醤油風味の和風デミグラスソース

上記の調味料から、ウスターソース、中農ソースを除いて「醤油」「酒」を大さじ4~5。「みりん」も同量になるくらい少し多めに。

そして、和風の顆粒出汁も大さじ1~2を加えると、醤油風味のデミグラスソースになります。

デミグラスソースは市販のもので、和風にアレンジするのが最も簡単ですね。

どうしても面倒くさい場合は、

それでは、美味しくいただきましょう!

出典:blogs.yahoo.co.jp


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