早田ひな「黄金世代」が世界へ挑む。全国中学、インターハイ優勝した天才少女

世界卓球選手権(ドイツ・デュッセルドルフ)ダブルスで、伊藤美誠とともにメダルを獲得した天才少女!

リオ五輪代表で銅メダルを獲得した伊藤美誠。

そして全日本選手権優勝に続いてアジア選手権優勝と大活躍で日本の第一人者に登りつめた平野美宇。

この2人の活躍が凄すぎて目立ちませんでしたが、実は2人と同い年で、「女子卓球黄金世代」の一人である早田ひな選手に注目しました。

早田ひな

出典:日本卓球協会
生年月日 2000年7月7日
年齢 2017年6月現在、16歳
出身地 福岡県北九州市
身長 166cm
世界ランク 16位(2017年6月)
利き腕 左(私生活では右利き)
高校 希望が丘高等学校在学中

七夕生まれなのですね。

卓球を始めたのは4歳の時です。

姉が地元の名門である石田卓球クラブに通っていたことがきっかけだったようです。

 

早田ひなのラケット情報

ラケット センス7.6
フォア面ラバー キョウヒョウ NEO3
戦型 左シェーク裏裏ドライブ型

センス7.6

全体のバランスに優れたパワーラケット

スペシャルドライングシステムで長時間乾燥させた板を外板に使用した軽量かつ攻撃ラケットです。

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キョウヒョウ NEO3

キョウヒョウシリーズ最高峰。

ネオスポンジ搭載により、キョウヒョウシリーズの中で最速を誇り、キョウヒョウシリーズにスピードグルーを使用していた選手にお勧めです。

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早田ひなの中学時代

中学は中間市立中間東中学校。

中学時代には、全国中学校卓球大会で2年連続優勝を果たしました。

この連覇、実は中学1年と2年で優勝したものです。

3連覇を狙った3年生の大会では惜しくも準々決勝で出雲美空(現ミキハウス)に敗れました。

 

ちなみに、中2の時の決勝の相手が伊藤美誠。
3-2の大熱戦の末の優勝でした。

 

伊藤美誠は中1の時には準々決勝敗退。
全中では早田ひなの方が実績があるのですね。

 

参考までに、平野美宇は中1からエリートアカデミーで活動しており、すでに国際大会で活躍するなどしており、全中には出場していません。

 

そういえばこの全中。

福原愛さんも石川佳純さんも2連覇をしています。

早田ひなも同じ道を辿って、更に進化していくことでしょう。

 

中学2年生の9月。第20回アジアジュニア卓球選手権大会(インド)のカデット女子団体に平野美宇、伊藤美誠、早田ひなの「女子卓球黄金世代」がチームを組んで出場。

決勝で見事に卓球王国・中国を下して優勝を果たしました。

 

その後の主な成績は以下の通りです。

中学3年生の2015年、全日本卓球選手権大会(ジュニアの部)で準優勝。(優勝は伊藤美誠)

 

早田ひなの高校時代

高校1年生の2016年、ITTFワールドツアークウェートオープン(U-21)でツアー初優勝

 

インターハイで橋本帆乃香選手(四天王寺)と決勝を争い、4-1で勝利。全中に続いて、インターハイも1年生で優勝を果たしました。

 

同じく高1の2016年、世界ジュニア選手権大会では、伊藤美誠、平野美宇、加藤美優らと共に日本代表として出場して、アジアジュニア大会に続いて決勝で中国を破り、見事に団体優勝。

同時に女子ダブルス、混合ダブルスの2種目で準優勝という素晴らしい成績でした。

ちなみに、男子も団体優勝してのアベック優勝。

このときの男子ジュニアは張本智和選手が個人でもシングルス優勝、ダブルス準優勝の活躍でした。

 

同じく2016年12月、ITTFワールドツアーグランドファイナルではU-21でシングルスとダブルスで優勝し、2冠を達成。

高校2年生の2017年、4月の第23回アジア選手権(中華人民共和国の旗 中国・無錫)では女子団体で銀メダルを獲得。

伊藤美誠と組んだ女子ダブルスでも銅メダルを獲得。

そして、世界選手権でのダブルスのメダル。

現在の世界ランキングは16位(2017年6月)ですが、もう押しも押される世界のトッププレイヤーです。

東京オリンピックでは、この黄金世代がそろって20歳。

どんな活躍をしてくれるのか興味が尽きませんね。


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