江口舞の事故原因【彼氏との別れのエピソード】

東京パラリンピック出場を目指すアーチェリー・江口舞さん。

彼氏との追懐なエピソードで一躍有名になりました。
 

江口 舞(えぐちまい)

出典:www.sankei.com
生年月日 1997年8月28日(2017年8月26日現在、19歳)
出身地 大阪府柏原市
中学 柏原市立玉出中学校
高校 大阪市立大阪ビジネスフロンティア高校
職業 加美東小学校臨時職員
ニックネーム マイマイ
好きな芸能人 ジャッキーチェン
趣味 釣り

高校がまるで専門学校のような校名だったので気になって調べてみました。

 

大阪市立大阪ビジネスフロンティア高校

2012年に大阪市立の天王寺商業・市岡商業・東商業の3商業高等学校を統廃合して設置されたそうです。

江口さんは1997年生まれなので高校入学は2013年。
2期生なのですね。

キャリア教育に力を注いでいて、ビジネスに不可欠な英語には特に力を入れているようです。

大阪市立大学、関西大学、関西外国語大学、京都産業大学、桃山学院大学や産業界との連携して、高校・大学の7年間を見据えた教育を行っています。

新しいタイプの商業高校というイメージでしょうか。

大学進学実績もよく、注目の高校ですね。

 

左足を失った事故

舞さんが左足を失ったのは、2014年。
高校2年生のときでした。

通学中に駅で電車待ちをしていたときに貧血を起こして転倒。

そのままホームから線路に転落してしまったそうです。

一つ間違えば命を落としていてもおかしくない状況だったのです。

しかし、このときに電車と接触して、左足の膝から下を失いました。

貧血で倒れてからの記憶は一切なく、気がついたら病院のベッド。

そこで初めて父親から告げられて左足を失ったことを知ります。

「なんで私が…」

当然のように落ち込んで舞さん。

そりゃあそうです。
普通に通学していたのに、気がついたら片足がなくなっていたんです。

この事故の直前、お母さんと電話で話をしていたそうです。

母親は

「悔やんでも悔やみきれない。私が舞の片足にならないといけない」

テレビで走り回る子供を見て

「自分はもうあんなふうに走れんのかって思った。1人でいるとマイナス思考になることもあった」

しかし舞さんの最大の長所は「底なしに明るい」こと。

「あんな大事故で生きていること自体が奇跡。落ち込んでいても始まらないと思った」

前を向き始めます。

「生きていただけよかった。人生楽しむしかない」

本人は「悩んだのは3日間」といいますが、様々な葛藤があったのだと思います。

それを乗り越えた舞さんは新しい目標を見つけました。

 

ホームからの転落事故

ホームからの転落事故は平成24年で3271人もいたようです。

(出典:https://www.mlit.go.jp/common/001021265.pdf)

多くは酔っ払いが誤って転落しているのですが、最近はスマホや携帯に夢中になって転落するケースが多いようです。

舞さんの場合は避けることはできない突発的な事故で運が悪かったとしか言いようがなかったのでしょう。

 

アーチェリーとの出会い

オリンピック競技としてアーチェリーに興味をもった舞さん。

中学時代のバレー部顧問であった川口先生に「アーチェリーをやりたい」と相談をします。

そこで紹介してもらった、日本体育大学アーチェリー部総監督の藤本浩さんと出会います。

大阪府内のアーチェリー部の合同練習会に初参加した舞さん。

藤本さんによると

「初めての人は、初日に矢を持つまで進まないし、まして的に当たらない」

確かにアーチェリーの弓を引くのにはかなりの力が必要で、バランスのいいフォームで引かないと全然矢は飛ばないものです。

ところが、アーチェリー初体験の舞さんは3本の矢を的に命中させました。

出典:www.sankei.com

それから本格的に指導を受けるようになった舞さんを評して

「何よりガッツがある」

長時間の練習で足が痛くなった舞さんに「ちょっと休憩しようか」といっても

「自分が納得できるまでやりたい」

アーチェリーの楽しさは

「とにかく的に当たるのが快感」

 

普段の練習は、ゴムチューブを使ってのフォームを確認し、自宅に練習場まで作ったそうです。

元顧問だった川口先生を筆頭に「チーム舞」を結成して応援してくれているそうです。

出典:www.sankei.com

 

江口舞さんの彼氏

可愛い江口舞さんですが、現愛彼氏がいるかどうかはわかっていません。

しかし、江口舞さんはなかなかの痛快エピソードがあります。

ある日、江口舞さんは当時の彼氏に

「夏休みに海に行きたいんだけど・・・」

彼氏は

「ヤダよ、そんな足のおまえと一緒に歩くの恥ずかしいよ」

なんと無神経な男なのでしょうか。
信じられませんね。

普通の女の子ならショックを受けて落ち込んでしまうのでしょうが、舞さんは違いました。

「はぁ?ふざけんな!」

と一喝、「速攻で次の日に別れた」とか。

すごいですね。

やはり不運の事故を乗り越える精神力はただものじゃない。

 

2020年の東京パラリンピックについては

「世界の舞台に立ってみたい!」

3年後を楽しみにしたいですね。


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